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佐藤健陽さんの人前で話すのに自信がつくアドラー心理学 どうすればあがり症を克服できるのかの評判や口コミ [書籍]

佐藤健陽さんの2020年3月に出た、人前で話すのに自信がつくアドラー心理学 どうすればあがり症を克服できるのかという本がありますね。

アドラー心理学の勇気づけの項目をあがり症克服に活かそう、みたいな本です。

評判は結構上々でアマゾンの☆も5だったりしますね。

本の紹介文ですでに書かれてるんですが、あがり症克服のポイントはあがらない事自体よりも、あがり方、他人との関わり方を変える事にある、という事があります。

あがる事、緊張しないこと自体は無理なので、緊張をどうコントロールするかとか、他者と自分との関係をどう捉えるかみたいなことなわけですね。

佐藤健陽さんはシニア・アドラー・カウンセラーなので、そういう視点で書かれてる本だと思います。

人前で話すのに自信がつくアドラー心理学 どうすればあがり症を克服できるのか。

教科書を音読するとかを人前でやる国語の授業や英語の授業が苦痛みたいな時にも使える感じではないでしょうか?多分。

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クラウス・ベルンハルトさんの敏感すぎるあなたへ 緊張、不安、パニックは自分で断ち切れるってどう? 評判や感想 [書籍]

あがり症や不安は脳の誤作動かも?という事で内容紹介が始まる本、クラウス・ベルンハルトさんの敏感すぎるあなたへ 緊張、不安、パニックは自分で断ち切れるという本があります。

クラウス・ベルンハルトさんは不安症やパニック発作の専門家としてベルリンでカウンセリングルームを解説してる人で、脳神経科学教育マネジメント協会(AFNB)会員だそうです。

不安を脱出できるように、科学的に証明されてるポジティブな脳の神経回路を増やすノウハウなども紹介されていて、実際これをやってみて不安から脱出できた、という人もアマゾンで感想書いてましたね。

パニック障害や不安障害の人が多く手にとっている感じですが、あがり症の人も事前の不安を消すのに使えるわけで、試してみる価値はあるんではないかな?という感じですね。

ネガティブな思考のままで辛いトレーニングに耐えるという感じではなくなっていくので、ポジティブ思考を脳の神経回路を増やすノウハウを行ってやるというのは新しいと思います。
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沢瀬直太朗 あがり症から自由へ アダルトチルドレンから自由へシリーズ 口コミで評判 [書籍]

沢瀬直太朗さんのキンドル本で、あがり症から自由へという本があります。アダルトチルドレンから自由へシリーズというシリーズの電子書籍ですね。

キンドルしか多分なくて、キンドルアンリミテッドでも読み放題対象本です。僕が見た時には17件の口コミがアマゾンレビューで投稿されてて、結構評判になってる本ですね。

自尊心を上げる方法などはとても役立ったという人も居ますね。心の問題って自己肯定感と関係があるなんてよく言われてますし、自分に自信を持てるようになるには自分で自分を肯定できたほうが良いと思います。

そういう部分をフォローアップしているのが沢瀬直太朗さんのあがり症から自由へ アダルトチルドレンから自由へシリーズだと思います。

人前で挙動不審になるとか、緊張して何言ってるかわからなくなるとかの問題も自信があれば余裕になってくる部分はあると思います。

こういう部分のフォローアップは失敗するのが過剰に怖いみたいな状態も解消できたりするんではないかなと思います。

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1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法 鳥谷朝代さんの本はどう? [書籍]

鳥谷朝代さんの本で、1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法という本があります。2016年の本で、中古本は結構安くなってますね。

アマゾンの☆は4つで結構評価は高いです。

腹式呼吸で大きな声を出せるようになって自信を持てるようになったりしたり、楽に話せてどう話せばあがらなくなるかの具体例が掲載されてる本ですね。

鳥谷朝代さんはNHKの朝イチに出てた人で、話し方講師を務めてたり心理カウンセラーをしてたりする人で、この道の専門家って感じですね。

一般社団法人あがり症克服協会を2014年に設立してて、講演活動に精力的に取り組んでる人で、この1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法のノウハウもそういう活動で教えてもらえるやつみたいですね。

プレゼンであがっちゃって手足がフルえるとか、呼吸も苦しくなって声が上ずっちゃうみたいな状態も楽になったっていう人がアマゾンで感想書いてましたね。気になる人は該当ページをチェックですわ。

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佐藤健陽さんのあがり症は治さなくていい 大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらったの感想や口コミ [書籍]

佐藤健陽さんが出してるあがり症は治さなくていい 大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらったという本があります。

治そうとするんじゃなく、あるがままを受け入れようっていう本で、アドラー心理学+森田療法によるあがり症改善方法の本ですね。

2018年に出た本で、中古本だと1000円くらいで出たりしてます。評判は結構よくて、アマゾンの口コミでも☆4つとか平均になってます。

その中にはパニック障害で何年か苦しんだ人も感想を書いてて、一番感銘を受けたなんていう記述もありましたよ。詳しくはアマゾンで探してみてくださいな。

学校で本を朗読する時に声が増えるとか、恥ずかしいと思うような場面は色々あると思います。気にしなきゃ良いよ、なんて簡単に言われてもなかなか難しいじゃないですか。

そういう人にも、この佐藤健陽さんが出してるあがり症は治さなくていい 大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらったという本は使えると思います。

事前準備のやり方や呼吸法や話し方まで書かれてるんですよね。準備がちゃんとできれば不安も減る感じはありますし。こういう症状も結構人によって差はあると思うので、絶対じゃないとは思いますけど、幾分かマシに感じられることもありましたしね。

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